『練習、練習、練習!』

  • 2018.09.07 Friday
  • 13:35
 県合唱フェスティバルの参加曲「きみ歌えよ」と「信じる」を練習しました。

《F先生より》
・「きみ歌えよ」は満天の星空の下で歌っているイメージで 目の前にいる「きみ」に向けてロマンチックに歌っていきましょう。
・「信じる」は響く軽い声を見つけながらハーモニーを楽しめたらいいですね。
一緒に歌っていることを楽しみ お互いに音を与え合う喜びを感じられることが大事です。そのためには練習です。日々努力です。
・違う音でも調和があります。指揮者はサポート役です。みんなが繋がり聴き合って ひとつのものを作り上げていきましょう。音楽でひとつになって欲しいです。

《本の紹介》
•H P合唱人集団 音楽樹から「Cαrl  Hgset(カール・ホグセット) シンギングテクニック」
•谷川俊太郎  「聴くと聞こえる」
2冊の本を紹介して頂きましたので参考に載せておきます。

「聴くと聞こえる」から
        「河原の小石」
   私はきのう河音をきいていました
   さら さら さら さら
   私は今日河音をきいています
   さら さら さら さら
   私は明日河音をきくでしょう
   さら さら さら さら
        ・
  ・
  ・
  ・

この詩から
時間の流れの中で、きのうも今日も、そして明日もきくであろう 自然の中の様々なものやことが浮かびました。「手に止まった 紋白蝶の 確かな重さを感じる」という一節に、見えるものだけでなく 目には見えない かすかなものを感じとれる心を養っていきたいと思いました。
(nk)

『練習と勉強』

  • 2018.08.31 Friday
  • 17:34
《F先生より》
•練習とは 100回中 99回は自動的に正確にできるよう何回も繰り返すこと。
 人間は完璧ではないから 1回くらいミスすることは仕方ないです。
 勉強とは何が必要かを学ぶことです。
「さくら」は まだまだ伸びしろがあるので楽しみですが、今の状態に満足しないで練習を繰り返していきましょう。

◇「信じる」
 中間部は合唱団の力が出るところです。
 生命の躍動感をもって一番大事に歌っていかなければいけません。
 後半は 朝の清々しさを感じ幸せホルモンを出して歌いましょう。感受性で すよ!
La La Laのところは 顎に力を入れず柔らかく口を縦に開いて。

◇「きみ歌えよ」
 4部の掛け合いは 入りの複雑さとリズムの調和が難しいですが、 ジャズっぽく口笛を吹いているような 爽やかで涼し い音色で。
O,O~のところは しっかり腹筋を使っていきましょう。

◇詩集 谷川俊太郎 作
「聴くと聞こえる」より「きいている」を紹介されました。

きいている 
 朝 小鳥がうたう時 きいている森が
 昼 川がうたう時 きいているおひさまが
 夜 海がうたう時 きいている星が
 いつか君がうたう時
    きいている 君を好きになる人が
 今日 地球がささやく時
       きいている宇宙が
 明日 みんながだまる時
        きいている神様が
 ねこのひげのさきっちょで
 君のおへそのおくで

☆秋になりますね! 
 音や詩にふれ 吹く風に季節の移り変わりを感じ 静かなひとときを楽しむゆとりを持ちたいです。
   今日は8月の誕生日会がありました。「さくら」は元気の源になっているようですね。みんな いい仲間です。
   これからも刺激をもらい合い 元気に続けていきましょう。
(nk)

『リズムを感じて』

  • 2018.08.24 Friday
  • 18:34
《今週の練習ポイント》
「きみ歌えよ」
・符点のリズムが崩れて遅れないように
・太い芯のある声、チャーミングな声、 明るい声、 さまざまな声で豊かな響きを
・歌詞に表情をのせ 言葉が伝わっていくように

「信じる」
・前半   8拍単位でとらえ 徐々に潮が満ち そして引いていく感じで
・中間   ♪♩8分休符のリズムをしっかり感じメリハリをつけると後半へのつながりがいきてくる
・後半    2拍目 4拍目を感じながら歌う

◆各パートとも細かく丁寧にしっかり練習できましたね。「とてもいいところが増えてきました」と言って頂きましたが、「楽譜と友だちではなく 他のパートやお客さんと友だちになりましょう」とのことです。

 秋のイベント(合唱フェスティバル  市民センターまつり)に向けて気合を入れていきましょう。
 残暑厳しい毎日ですが 体調に留意しまた来週  みなさんいい顔で集まりましょうね。  (nk)

『いい呼吸で』

  • 2018.08.10 Friday
  • 18:06
《今週の練習》
•F先生より
 喉に力が入り喉が痛くなるような発声でなく みぞおちがフッフッと動く感じで「う」の口で「い」の母音をファルセットで歌いましょう。

「そのひとがうたうとき」
 柔らかいのと弱々しいのは違います。柔らかく明るい声で 出だしは息にのせてソフトに声を出していきましょう。
「信じる」
 一音ずつ刻まず流動的に だんだん潮が満ちていく感じでリズムをとらえて歌いましょう。 途中(転調したところ)からは緊迫感をもって音をつかんで前へ前へ進んでいくようにしましょう。
「8拍」をひとつのフレーズとしたり「4拍」としたり 始まりがあって頂点があって終わっていくというフレーズを大事に歌っていきましょう。

 名曲とは その時すぐにはわからないものです。歌いこんでいくごとに いい曲だなあと感じられるものです。余裕がない時ほど周りの音をよく聴き 少しずつできていく自分たちを楽しみましょう。いい呼吸をして〈伝わる歌〉にしていきたいですね。

(nk)

『人生最高の声』

  • 2018.08.03 Friday
  • 18:35
•F先生より
上腹部(みぞおち)を意識し よい姿勢で胸を広げ喉仏が上がらないように 顎を後ろに引く感じで 「う」の口で「いー」と声を出してみましょう。「い」の発声をする時が一番喉が開きます。
ファルセットで歌うと明るい響きのある声になります。が、怖い顔だと音が下がりますから 明るい声が出るよう目の周りは優しく 笑顔を心がけましょう。

•今週は「そのひとがうたうとき」と「信じる」を練習しました。
『人生最高の声』を出せるようにするためには ファルセットで低い音を出すトレーニングをするのがいいとのこと。
日々の積み重ねで確実な力に変えていきたいですね。がんばろうー!!
(nk)

『全身呼吸』

  • 2018.07.27 Friday
  • 18:53
〈今週の練習〉
•ファルセットと胸声を混ぜた発声息を吸うと肋骨 肩甲骨が膨らみ、吐くとお腹は引っ込み脇腹が外側に出てくる感じを意識しながら 同じ音で裏声と胸声を使い分けてみましょう。
息にのせて「う」の口で 「あー」っと ファルセットだけで高い音からだんだんとギリギリまで低い音を出すのがいいトレーニングになります。
腹式呼吸といっても実際には横隔膜も揺れています。全身を使って歌いましょう。「全身呼吸」です。

•『信じる』と『きみ歌えよ』を練習しました。
「解放」(きみ歌えよ)と「再生」(信じる)を歌い分けていきましょうということでしたが  きみ歌えよ は、リズム 音程ともに難しく音色の変化を楽しめるようになるまで努力あるのみですね。

「信じる」・・・奥の深い言葉です。
神様(仏様)は 乗り越えられない試練は与えないそうです。嫌なこと辛いこと生きていれば予想もしないようなことに打ちのめされることもありますよね。でもそれは自分を信じ乗り越えていくための大事なこと、すべてに意味があるんです。
自分を信じ そして人を信じられる、そんな生き方を大切にしていきたいと思いました。大事に歌っていきたい一曲です。
 (nk)

7月20日さくら練習

  • 2018.07.24 Tuesday
  • 14:18
「さくら」での発声練習の時間は、心も体も開放される。
 今回も「息を吐く」こと、先週のストロー呼吸法への質問から始まった。
「先生、息を吸うのもストローからですか?」この細いストローで吸って吐いてを繰り返す? 難行ともとれる技に挑む? 「いやいや、鼻から吸って 大丈夫ですよ。ゆっくりストローから吐いていってください。」あ〜よかった!
 
 続く、顔の部位を意識した発声法。「もっと唇をとがらせて、上唇は、鼻先にふれるかんじで・・・頬骨をあげて、目の奥をあけるかんじ。口の中におおきな空洞をつくる。」      やっているうちに、こわばっていた表情はほぐれ、声も伸びやかになってきた。人目をはばからないこの時間、実に素直なひとときである。
 
1曲目は、谷川俊太郎作詞、木下牧子作曲「そのひとがうたうとき」
  各パートの譜読みは、難解というか、食べたことのないものを口にして、頼りになる味、慣れた味を見つけるが如く。作曲家の臨む意図的な不協和音ではない、半信半疑の音合わせとなった。
 「この曲は、ぼくの和声能力ではついていけない世界です。不思議な、印象派の絵のようなぼやけた美しさ。イマジネーションをかきたてられるような・・・。全体に霧に包まれているようで、一瞬パッと晴れあがる。」と先生。
 全体で歌いだす。各パート、音がとれているのか、とれていないのか、不協和和音といっていいのか、とにかくこの和声に慣れないといけない。
この不思議な感覚が、回を追うごとに、味わい深い、美しいハーモニーになるのだろう。少々やっかいだが、これこそがやりがいである。難解だからこその味わいを楽しみたい。
 
後半は「きみ うたえよ」
 先週に比べ、軽快に波長も整い歌いだした。
「ジャズのように、煙草をくゆらせたり、ギターをひいたりしましょう。」メロディとことばがつながり始めた。「だれかがいつか、だれかがいつか、みみすます・・・・。ベートーベンも友達さ。」とたたみかける、謳う。「ここでおわっておきましょう!」先生の切れのあることばで終了となった。
 
この日は、7月の誕生会でした。
 「一生チャレンジは、美しい。」80代先輩の名言に笑いと拍手がおこった。
 
   (GO)

『ストロー発声』

  • 2018.07.12 Thursday
  • 21:09
《今週の練習》
*F先生より
ストロー発声 やっていますか?
ストレスを感じ身体が固まっている時
ストロー発声をすると 身体も心も柔らかく元に戻ります。
ポイントは〈涼しい顔で〉「う」の口のまま頬を引き上げること
足の裏 お尻の下 おなか 横隔膜 肩甲骨 すべて繋がっている感じを意識して息をはき切る。はけばはくほど長く深く息が入ってきます。

「そのひとがうたうとき」
詞から感じとるイマジネーションを働かせ ゆったりと情景を浮かびあがらせる時間を一人ひとりがもつことが 歌(合唱団)の力につながってきます。

「信じる」
スプレーをシューッと噴射しているイメージで息の流れを。
マルカートは一音一音はっきりとです。
緊張感のある息の流れに変えるところとレガートでつなげていくところを気をつけましょう。
音とリズム 両方の難しさがあるけれど休符は単なる休みではなく 次に始まる音(言葉)に緊張感を持つためのものです。

最後に「きみ歌えよ」 全体を流して練習を終えました。
始めたばかりでまだまだですが 一歩一歩前進あるのみですね。頑張りましょう。
(nk)

四方山ばなし in さくら(2)

  • 2018.07.07 Saturday
  • 16:23
四方山ばなしinさくら』 

 ことばに合わせたメロディ。その広がりや深さに今日も気づかされる。

谷川俊太郎作詞、信長貴富作曲「きみ歌えよ」。

“・・バカもひきょうもまるだしで うたえば うたえば うたえば” 

ああ〜ああ ベートーヴェンも ともだち さ・・”

痛快なことば「バカ」「ひきょう」。うたえばうたうほどに、よみがえってくる「あの時の感情」や情景が。

「ああ〜ああ」は「落胆?」「潔さ?」・・

「そりゃ、ため息のあ〜あよ。」

「ああ」の解釈が、道を開く。 piu f で一気!

「まるだし」の人生味わい深い。       


 (GO)

 

『目指すところをとらえて』

  • 2018.07.06 Friday
  • 18:16
〈今週の練習〉
「きみ歌えよ」をパートごとに細かく練習しました。

◆F先生より
・「きみ歌えよ」
 和と洋(ジャズやラテン系)が混ざり合ったリズムで構成されてます。
 同時に複雑に進んでいくので 自分のパートだけでなく全パートを聴き歌えるくらいになると この曲の楽しさがお客さんに伝わっていきます。
 リズムを感じることで音の質が変わってきます。
 深い声 包みこむような声 甘い声 陽気な声 色々な音色(おんしょく)で音を感じていきましょう。
 音量は個人差があり大変ですが 子音をはっきりと一音一音 言葉の引っかかりをつかんで歌っていきましょう。
 『きみ 』の『き』が『いみ』に聞こえないように・・・
  内に内にこもるのでなく 息の流れを意識しながら 外へ外へです。

・その他
※身体の中の水分量
 一日 1.5ℓの水をとるといいそうです。声帯も潤います。
※ストロー発声
 「う」の口の形でストローを唇ではさみ息を吹き出していく。
 横隔膜が鍛えられるし声帯のストレッチになります。

  少しずつでも続けることで よい変化が表れてくるそうです。普段の生活の中に意識的に取り入れ、ストロー発声も やってみましょうかね!

 雨が続くようです 。蒸し暑く体調を崩しがちですが ハツラツと元気で お過ごしください。
では また来週!  (nk)

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