:藤咲先生からのメッセージです。

  • 2020.05.19 Tuesday
  • 16:19

Evening-primrose.jpg

混声合唱さくらの皆様へ
 その後お変わりありませんか?少しずつ再開に動き始めましたね。
ほんとうに3ヶ月のお休みで再開できそうな雰囲気になってきました。みなさんはどのように過ごされましたか?それぞれに新しい発見があったと思います。僕は小さく柔らかい裏声のピアニシモの響きで、発声を1日中やっていました。

瞑想をしているようなゼロ(空)になれる時間を過ごし、3ヶ月があっという間でした。その中でたくさんの高次元の発見や変化もあり、これからどうなっていくのか楽しみでもあります。
 具体的に言うと世界は全て粒子、つぶつぶで出来ているということがリアリティーをもって感じられるようになりました。

これ以上は言葉でうまく説明ができないのですが、簡単に言えばこれまで感じられなかったことや見えなかったものも、分かるようになったということです。動かないということは、自分を深く深く深化させてくれます。

 ふるさとの青い空のアルトパートのCDだけ手元に残っていたので、最近はアルトを歌っています。

クレッシェンドやディミュニエンドをコントロールすることは、ほんとうに訓練が必要ですね。この組曲は音が少ない分、混声合唱さくらを新しいスタイル、高い次元の合唱に導いてくれることでしょう。ダイナミックスに注意して個人練習してみてくださいね。

最後の曲のエンディングにいつも心がほろっとします。昨年暮れに祖母が亡くなったのですが、ほんとうにそのあと美しい星が亡くなった施設の上空に現れたのです。祖父が天国から迎えに来たのでしょうか、星が二つ縦に並んで・・

いつかはみんな星に帰ります。だからこそこうやって肉体をもって歌えること、調和の音楽をこの地上で共に奏でられることはほんとうに素晴らしいこと。皆様からの月見草のような温かい無言の愛にも深く深く感謝します。

いのちに感謝して・・
藤咲真介

コメント
先生 素敵なメッセージありがとうございました。

長かった自粛期間が過ぎて、ついに再開に向かって動き出しました。長い人生の後半で新型コロナウイルスによる感染でこんなことが起こるなんて考えてもいませんでした。暗くて長いトンネルの向こうに見える小さな明かりを目指して毎日自分らしく生きようと頑張っていました。小さな明かりがだんだん大きくなって出口が見え始めました。途中であきらめないでよかったと今強く思っています。出口にたどり着いてもまたトンネルがあるかもしれませんが、明るい日差しの中で暫し友達と顔を見合わせ声を合わせて歌いたいと思います。みんなで歌える喜びを感じさせてくれたコロナに感謝!大切なものを再確認させてくれたコロナに感謝!そう思ってもう少しの間頑張りたいと思います。
  • ごんママ
  • 2020/05/19 10:13 PM
月見草の花ってこんなに優しい花なんですね。
練習再開に近付いている!先生がアルトパートを歌ってらっしゃると読んで、「わぁー大変!もっと練習しなきゃ」です。
この歳になっても、待つという喜びがあったのは幸せな事。音楽やってて良かったです。メッセージありがとうございました。
  • ロンくん
  • 2020/05/20 9:35 AM
定例外出のさくらの練習がなくなって3ヶ月、以前から3密を避けた自粛生活人生を送っているので苦にはならないけど、流石に、油断人生になっており反省。この間、昔、読んだ本を再度読み直してみると50年前に帰ってやり直したくなってくるが、先生の深化の姿勢に感化を受け、今からでも遅くはないと積極的な意思を持ちたいと思っている次第。合唱も今日から本腰を入れないとダイナミックスまでたどり着けない。「やればできる」この文句を唱えて頑張ります。
  • KS
  • 2020/05/20 11:37 AM
コメントする








    

calendar

S M T W T F S
   1234
567891011
12131415161718
19202122232425
262728293031 
<< July 2020 >>

selected entries

categories

archives

recent comment

links

profile

search this site.

others

mobile

qrcode

powered

無料ブログ作成サービス JUGEM