「大きな舞台で、役者に変身して歌う」

  • 2019.06.01 Saturday
  • 22:21
今日のレッスン(5月30日)
*ふるさとの青い空」より  “4.はと笛”の各パートの音取りと、CD音源用録音。
*合唱祭に向けて「きみ歌えよ」、「ほらね、」の練習

○「きみ歌えよ」 F先生
・前奏のときから、音楽を感じて演じましょう。
・ソプラノの出だしのハミング『ルー🎵』は、上空を飛んでいるような、雲の上から聞こえて来るような歌声で。(肩、首の力を抜いて)
・『アルトがポイントなんです』
アルトだけでシェークスピアの詩の1節を朗読した。お腹の底から、もう一度歌ってみると『少し声が出だしましね!』と。
・T,Bの『嘘の涙はでてこない』は、少し軽めに。
・『きみ歌えよ』(女性)『きみ歌えよ』(男性)の掛け合いの所は、男性・女性見合って!
・間奏のところは横同士見合うぐらいに。音楽のバトンを繋いで行きましょう。
・曲の終わりは、これ以上ない爽快な顔で終わりましょう!

○「ほらね、」
・これも前奏のときから音楽を感じて演じましょう。
・『ほらね、』の所は、これ以上ない優しい表情で歌ってみましょう。
・転調したところからは、テンポを合わせる(遅れないように)
・アルト 涙が止まらない日が『あったらー』『あったらー』の所は、悲しみを耐えた感じで、大切に。
・77小説目の最後の『歌はあなたの大切な......』の所の、『うたは』の “う” は長目に大切に。
・最後の『Ah---』のハーモニーは、音を聴いて合わせて、声を鼻から頭にとばして。
・指揮を止めた後、直ぐに口を閉じないで開けておく。余韻を感じた後にとじる。

◇F先生の言葉
・肝心なのは苦しみを笑い飛ばすことだ(クリングソールの詩を読んで頂いた)。これくらいの力がいる。寄り添うだけでなく、合唱でその苦しみを飛ばす。
・みなさん、本番まで苦しみ悲しみを貯めておいて下さい。それを本番でハーッと出すことによって、お客さんにもそこで、ホッとそういう気持ちが表に出てきて、音楽と一緒に流れて行くように。」と。
(mn)

○お知らせ
🌸竹内志ピアノコンサート
 6月22日(土)  さくらぴあ小ホール
    18:45 開場 19:00 開演   
🌸合同写真展 6/26(水)〜6/30(日) 
 はつかいち美術ギャラリー
コメント
合唱祭まであと一週間
残り少ないレッスンの中、先生のご指導を
一生懸命聞いていたつもりでしたが
このブログを読ませていただいて
聞き漏らした事がいっぱいあるのだと
気づかせていただきました。

何時も先生が私達におしえてくださる
詩の心をもっと感じながら歌わないと
人には伝わらないですね

ただ上手に歌うだけではなく
この曲が何を伝えようとしているのかを
よく感じながら、歌う事が大切です。

詩をよく読んで、詩の心をつかむ
そして、声にする

あと二回練習があります、
これを忘れず歌いたい!


  • ごんママ
  • 2019/06/02 10:33 AM
丁寧に私の言葉を拾ってくださり分かりやすく届けて頂き感謝しています

ボヘミアン
トリスタン・クリングソール

かんじんなのは
苦しみを
笑いとばすことだ

愛する女よ
自分の哀しみで
歌をつくれ

人生はわけのわからない
苦しみで
いっぱいだから

泣くのがいやなら
自分の哀しみを
笑いとばして
暮らせ
1913年フランス
  • conductor
  • 2019/06/02 8:09 PM
哀しみを笑い飛ばす跳ばす❗
苦しみをも歌い跳ばす❗❗

西洋人的な外に飛ばす強い感覚も取り込もう。
  • conductor
  • 2019/06/02 8:18 PM
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