『いい呼吸で』

  • 2018.08.10 Friday
  • 18:06
《今週の練習》
•F先生より
 喉に力が入り喉が痛くなるような発声でなく みぞおちがフッフッと動く感じで「う」の口で「い」の母音をファルセットで歌いましょう。

「そのひとがうたうとき」
 柔らかいのと弱々しいのは違います。柔らかく明るい声で 出だしは息にのせてソフトに声を出していきましょう。
「信じる」
 一音ずつ刻まず流動的に だんだん潮が満ちていく感じでリズムをとらえて歌いましょう。 途中(転調したところ)からは緊迫感をもって音をつかんで前へ前へ進んでいくようにしましょう。
「8拍」をひとつのフレーズとしたり「4拍」としたり 始まりがあって頂点があって終わっていくというフレーズを大事に歌っていきましょう。

 名曲とは その時すぐにはわからないものです。歌いこんでいくごとに いい曲だなあと感じられるものです。余裕がない時ほど周りの音をよく聴き 少しずつできていく自分たちを楽しみましょう。いい呼吸をして〈伝わる歌〉にしていきたいですね。

(nk)

『人生最高の声』

  • 2018.08.03 Friday
  • 18:35
•F先生より
上腹部(みぞおち)を意識し よい姿勢で胸を広げ喉仏が上がらないように 顎を後ろに引く感じで 「う」の口で「いー」と声を出してみましょう。「い」の発声をする時が一番喉が開きます。
ファルセットで歌うと明るい響きのある声になります。が、怖い顔だと音が下がりますから 明るい声が出るよう目の周りは優しく 笑顔を心がけましょう。

•今週は「そのひとがうたうとき」と「信じる」を練習しました。
『人生最高の声』を出せるようにするためには ファルセットで低い音を出すトレーニングをするのがいいとのこと。
日々の積み重ねで確実な力に変えていきたいですね。がんばろうー!!
(nk)

『全身呼吸』

  • 2018.07.27 Friday
  • 18:53
〈今週の練習〉
•ファルセットと胸声を混ぜた発声息を吸うと肋骨 肩甲骨が膨らみ、吐くとお腹は引っ込み脇腹が外側に出てくる感じを意識しながら 同じ音で裏声と胸声を使い分けてみましょう。
息にのせて「う」の口で 「あー」っと ファルセットだけで高い音からだんだんとギリギリまで低い音を出すのがいいトレーニングになります。
腹式呼吸といっても実際には横隔膜も揺れています。全身を使って歌いましょう。「全身呼吸」です。

•『信じる』と『きみ歌えよ』を練習しました。
「解放」(きみ歌えよ)と「再生」(信じる)を歌い分けていきましょうということでしたが  きみ歌えよ は、リズム 音程ともに難しく音色の変化を楽しめるようになるまで努力あるのみですね。

「信じる」・・・奥の深い言葉です。
神様(仏様)は 乗り越えられない試練は与えないそうです。嫌なこと辛いこと生きていれば予想もしないようなことに打ちのめされることもありますよね。でもそれは自分を信じ乗り越えていくための大事なこと、すべてに意味があるんです。
自分を信じ そして人を信じられる、そんな生き方を大切にしていきたいと思いました。大事に歌っていきたい一曲です。
 (nk)

7月20日さくら練習

  • 2018.07.24 Tuesday
  • 14:18
「さくら」での発声練習の時間は、心も体も開放される。
 今回も「息を吐く」こと、先週のストロー呼吸法への質問から始まった。
「先生、息を吸うのもストローからですか?」この細いストローで吸って吐いてを繰り返す? 難行ともとれる技に挑む? 「いやいや、鼻から吸って 大丈夫ですよ。ゆっくりストローから吐いていってください。」あ〜よかった!
 
 続く、顔の部位を意識した発声法。「もっと唇をとがらせて、上唇は、鼻先にふれるかんじで・・・頬骨をあげて、目の奥をあけるかんじ。口の中におおきな空洞をつくる。」      やっているうちに、こわばっていた表情はほぐれ、声も伸びやかになってきた。人目をはばからないこの時間、実に素直なひとときである。
 
1曲目は、谷川俊太郎作詞、木下牧子作曲「そのひとがうたうとき」
  各パートの譜読みは、難解というか、食べたことのないものを口にして、頼りになる味、慣れた味を見つけるが如く。作曲家の臨む意図的な不協和音ではない、半信半疑の音合わせとなった。
 「この曲は、ぼくの和声能力ではついていけない世界です。不思議な、印象派の絵のようなぼやけた美しさ。イマジネーションをかきたてられるような・・・。全体に霧に包まれているようで、一瞬パッと晴れあがる。」と先生。
 全体で歌いだす。各パート、音がとれているのか、とれていないのか、不協和和音といっていいのか、とにかくこの和声に慣れないといけない。
この不思議な感覚が、回を追うごとに、味わい深い、美しいハーモニーになるのだろう。少々やっかいだが、これこそがやりがいである。難解だからこその味わいを楽しみたい。
 
後半は「きみ うたえよ」
 先週に比べ、軽快に波長も整い歌いだした。
「ジャズのように、煙草をくゆらせたり、ギターをひいたりしましょう。」メロディとことばがつながり始めた。「だれかがいつか、だれかがいつか、みみすます・・・・。ベートーベンも友達さ。」とたたみかける、謳う。「ここでおわっておきましょう!」先生の切れのあることばで終了となった。
 
この日は、7月の誕生会でした。
 「一生チャレンジは、美しい。」80代先輩の名言に笑いと拍手がおこった。
 
   (GO)

『ストロー発声』

  • 2018.07.12 Thursday
  • 21:09
《今週の練習》
*F先生より
ストロー発声 やっていますか?
ストレスを感じ身体が固まっている時
ストロー発声をすると 身体も心も柔らかく元に戻ります。
ポイントは〈涼しい顔で〉「う」の口のまま頬を引き上げること
足の裏 お尻の下 おなか 横隔膜 肩甲骨 すべて繋がっている感じを意識して息をはき切る。はけばはくほど長く深く息が入ってきます。

「そのひとがうたうとき」
詞から感じとるイマジネーションを働かせ ゆったりと情景を浮かびあがらせる時間を一人ひとりがもつことが 歌(合唱団)の力につながってきます。

「信じる」
スプレーをシューッと噴射しているイメージで息の流れを。
マルカートは一音一音はっきりとです。
緊張感のある息の流れに変えるところとレガートでつなげていくところを気をつけましょう。
音とリズム 両方の難しさがあるけれど休符は単なる休みではなく 次に始まる音(言葉)に緊張感を持つためのものです。

最後に「きみ歌えよ」 全体を流して練習を終えました。
始めたばかりでまだまだですが 一歩一歩前進あるのみですね。頑張りましょう。
(nk)

四方山ばなし in さくら(2)

  • 2018.07.07 Saturday
  • 16:23
四方山ばなしinさくら』 

 ことばに合わせたメロディ。その広がりや深さに今日も気づかされる。

谷川俊太郎作詞、信長貴富作曲「きみ歌えよ」。

“・・バカもひきょうもまるだしで うたえば うたえば うたえば” 

ああ〜ああ ベートーヴェンも ともだち さ・・”

痛快なことば「バカ」「ひきょう」。うたえばうたうほどに、よみがえってくる「あの時の感情」や情景が。

「ああ〜ああ」は「落胆?」「潔さ?」・・

「そりゃ、ため息のあ〜あよ。」

「ああ」の解釈が、道を開く。 piu f で一気!

「まるだし」の人生味わい深い。       


 (GO)

 

『目指すところをとらえて』

  • 2018.07.06 Friday
  • 18:16
〈今週の練習〉
「きみ歌えよ」をパートごとに細かく練習しました。

◆F先生より
・「きみ歌えよ」
 和と洋(ジャズやラテン系)が混ざり合ったリズムで構成されてます。
 同時に複雑に進んでいくので 自分のパートだけでなく全パートを聴き歌えるくらいになると この曲の楽しさがお客さんに伝わっていきます。
 リズムを感じることで音の質が変わってきます。
 深い声 包みこむような声 甘い声 陽気な声 色々な音色(おんしょく)で音を感じていきましょう。
 音量は個人差があり大変ですが 子音をはっきりと一音一音 言葉の引っかかりをつかんで歌っていきましょう。
 『きみ 』の『き』が『いみ』に聞こえないように・・・
  内に内にこもるのでなく 息の流れを意識しながら 外へ外へです。

・その他
※身体の中の水分量
 一日 1.5ℓの水をとるといいそうです。声帯も潤います。
※ストロー発声
 「う」の口の形でストローを唇ではさみ息を吹き出していく。
 横隔膜が鍛えられるし声帯のストレッチになります。

  少しずつでも続けることで よい変化が表れてくるそうです。普段の生活の中に意識的に取り入れ、ストロー発声も やってみましょうかね!

 雨が続くようです 。蒸し暑く体調を崩しがちですが ハツラツと元気で お過ごしください。
では また来週!  (nk)

新しい練習曲♪

  • 2018.06.29 Friday
  • 17:46
 新しい曲の練習が始まりました。
    「きみ歌えよ」
 谷川俊太郎作詞・信長貴富作曲
 
 谷川俊太郎の詩が合唱曲の歌詞としてなぜ多く取り上げられているかについて調べてみました。
  谷川さんの詩が言葉にリズム感があること、誰もがわかりやすい言葉を用いていることで共感を得やすいなど、インターネットで解釈されているのを見ました。
  2009年3月広島オリエンタルホテル、谷川俊太朗・小室等・谷川賢作「お話とライブコンサート」に行きました。
 谷川賢作さんのピアノ演奏の中、谷川俊太郎さんが詩を朗読されて、小室さんのギターも加わり素晴らしいひと時を、過ごしたことを思い出しました。
 
「きみ歌えよ」、この詩をどのように歌えばよいのか?
今日は雨、お出かけしないで雨音を聴きながらゆっくり考えてみよう
 
(ごんママ)

合唱祭の感想

  • 2018.06.22 Friday
  • 19:54
「わたしのなかには」 「ジュピター」
この二曲に共通するキーワードについて、レッスンの中で、皆で話し合った時(絆)(つながり)(ひとりじゃない)などの意見がありましたがまさしくこのつながりを感じながら歌い終えることが出来ました。
 ジュピターの少し難しかったリズムも 隣の人と肩を組んだり腕を絡ませたりしながらみんなで一緒に歌えたことでより一層楽しく、そして充実感でいっぱいになりました。
 
 後日先生からいただいた感想では、「今までにないしっくりとした大人のコーラスだと感じました。そして、レクイエムのような感じも受けました。」と嬉しいお言葉をいただきました。
 
 私たちの練習する曲には、いつもメッセージが込められています。
 そのメッセージを充分に理解して歌い、また聞いていただく方々に少しでも感じていただけますようにと心を込めて、日々練習をしていこうと思いました。
 
  (ごんママ)

四方山ばなしinさくら

  • 2018.06.22 Friday
  • 18:25
(四方山ばなしinさくら) 
 「わたしのなかに」いる『あなた』って誰?
 この歌、母を思い出して、歌えなくなるんだよ。大学生で上京中に他界。
 結婚して故郷を離れて、寂しい思いをさせてたわ。母のこと思うから、涙こらえてうたってるのよ。
『ジュピター』の歌詞、
あいをまなぶためにこどくがあるなら
いみのないことなどおこりはしない・・・
って、深いね〜え。
 詩をひもといて語り合ったひととき。仲間がつながり、歌が一層深く心に響く。  (GO)

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